画像の右上が１０月１９日（前回の治療２週間後の今回の画像）、左上が９月２８日前々回の治療後）、右下が９月７日（前々回の治療前）、左下が１０月４日（抗がん剤の動注後の画像です）

今回の撮影は上手に撮影ができていないので、画像では分かりにくいと思いますが、退縮は画像でも確認できます。壊死に関しては、画像では分かりにくいようです。画像には写っていないもう一部のがん細胞は壊死と退縮が画像で確認できています。

最先端のカテーテル治療の効果が出ていると診断されています。また、肺や頭部への転移はないと診断され安心しています。一か所のリンパの腫れの個所への抗がん剤の動注もできているようで変化はありません。これからの治療が非常に大切になってきています。